2021中国(上海)国際ディスプレイ産業フォーラムご案内

今や中国は、新型ディスプレイ産業にとって、世界最大の市場であり、世界最大の製造拠点でもあります。そして、もう一つ、イノベーションが世界最大級に巻き起こっている地でもあります。この最新情報を共有するために12年前から毎年開催されてきたのが、「Display Innovation in China(DIC)フォーラム」です。

国家レベルの業界協会、中国光学光電子業界協会液晶分会(CODA)と日経BPが主催し、ディスプレイ業界の最先端の情報をお届けするとともに、業界の未来を洞察し、交流の機会を設けてまいりました。ディスプレイ業界が最も注目するフォーラムです。

さて今年は、2021年6月29日(火)と30日(水)に、「活力あるイノベーション・確実なあゆみ」をテーマに、上海・浦東のケリーホテル浦東上海にて開幕いたします。このフォーラムでは、欧陽鐘燦院士をはじめ、鄭有炓院士や彭寿院士など著名な研究者の講演があります。また、BOE、TCL華星、Visionox、天馬微電子、メルク、アプライドマテリアルズ、オルボテック、コーニング、上海マイクロ電子装備、ソニー、欣奕華、東京エレクトロン、Lenovoといった注目企業の講演もあります。

ディスプレイ業界の将来像や、イノベーションのヒントをつかむことができると確信しております。ご来場を心よりお待ち申しあげております。

フォーラムについて

フォーラム名:
中国(上海)国際ディスプレイ産業フォーラム
Display Innovation China Forum
開催日:
2021年6月29日(火曜日)~6月30日(水曜日)
場  所:
上海浦東ケリーホテル(上海市花木路1388号)
主  催:
中国光学光電子業界協会液晶分会  日経BP
言  語:
中国語・日本語・英語(同時通訳)

申し込み

聴講申し込み方法

QRコードに読み取るか、一番下のRead More(阅读原文)をクリックしてお申し込みください

https://jinshuju.net/f/pbsC0P

問い合わせ先
2021DIC Forum事務局
E:bizforum@verydigi.com
O:021-58990692 Ms鄭(日本語可)

日本パビリオンがDIC2021国際ディスプレイ技術・応用イノベーション展にお目見え

6月30日、中国光学光電子業界協会液晶分会(CODA)主催のDIC2021中国(上海)国際ディスプレイ技術・応用イノベーション展(略称「DIC EXPO 2021」が上海浦東新国際博覧センターにて開幕しました。今回は京東方、TCL華星、天馬、Visionox、HKC、MANTIX、IVOそしてEDOなど中国国内主要パネルディスプレイメーカーが参加した他、材料設備メーカーなどの参加も目を引きました。また今年、日本企業は「日本パビリオン」として展示を行いました。

日本の材料・設備大手企業が華々しくデビュー

カネカは総合化学メーカーで、市場に革新的な製品と技術を提供することに注力しています。その製品は高品質で高い競争力を持ち、また日々進歩しています。ディスプレイ業界の発展動向に合わせ、国内外のディスプレイ企業にポリイミドやアクリルなどの主要素材を提供しています。

JNCは、主要パネル材料のメーカーとして、高度な技術と製品の開発に注力しており、材料開発と技術設計に加えて、LCD製造プロセスと評価技術の研究にも取り組んでおり、顧客のニーズを満たすために、継続的に製品の性能を向上させています。またこれを理念とし、高品質のディスプレイ素材を開発することで、中国国内産業の発展に貢献しています。
同社の主な製品はディスプレイ材料です。液晶は液体の流動性と結晶性の両方を兼ね備えており、スイッチのように光の量をコントロールすることができます。液晶ディスプレイには白色光源またはRGBカラーフィルターと液晶を組み合わせたものを使用することにより、カラフルな画像を実現しています。

カンケンテクノは「開発・設計・製造・保守」をコンセプトに、省エネ・低炭素・環境に配慮した「大気環境保全装置」の製造を専門としています。屋内VOC処理装置は、生産ニーズに応じてエネルギー放出を調整できる独自の省エネ設計を採用しています。プラズマ式除害装置は、製造工程で発生する排ガスを適切に処理し、省エネや環境保護の目的を達成することが可能です。

屋内VOC処理装置はLCDや半導体などの電子工業の製造工程において、濃度や排気量の違いに応じて処理する燃料のランニングコストが不要なプラズマ式(Kanken Plasma式)の除害装置です。

東レエンジニアリングは、主に化学工業、化学繊維、生物医学などの様々な工場へ設計・調達・施工等およびその他の関連サポートサービスを提供し、半導体、フラットパネルディスプレイ、マイクロLEDおよびリチウム電池などの自動製造装置の研究開発、製造、販売を行っています。また東レエンジニアリング(上海華麗)は、中国の顧客に幅広いサービスを提供することに重点を置いています。今回は、製造企業で使用するための製造・試験用の関連機器を出展しました。

主な製品:
1.フレップチップボンダー設備
2.マイクロLEDディスプレイ量産にかかるソリューション
3. AOI・PL検査装置。GaNとSiC特有の結晶欠陥を迅速かつ高感度で検出可能。

長瀬中国は10社以上のメーカーと提携し、「AR / VR」「ディスプレイ素材」「特殊技能素材」の3つのテーマに、素材から実用化まで多面的に最新技術と製品開発を紹介しています。製品小売、国際貿易および貿易コンサルティング、エリア内企業間の貿易および代理店、商業用簡易加工事業を行っています。

恵和は、1948年の設立以来、現状に甘んずる事を危機ととらえ、常に先手を打って行動してきました。早いスピードで変化する顧客の要望に対し的確に、あるいは先取りして対応すべく、マーケティングを、技術を、システムを積極的に革新させ、そしてそのような行動を「ダイナミックドメイン」と呼び、経営指針しています。光学領域のニーズに対し、イノベイティブなソリューションである拡散フィルム「オパルス」を発明し、ニッチなこのセグメントで随一の実績を保有しています。近年では顧客志向のマーケティングに始まり、中核技術であるSheeting(製膜)・Laminating(積層)・Coating(塗布) を更に磨き上げると共に、そこへUltra Precision(高精度)を付加し、先端機能フィルムとソリューションのメーカーを目指しています。ハイエンドディスプレイ分野では、HDR応用に対応したミニLEDディスプレイバックライトの新製品「オパスキ」が量産をリードし、業界の注目を集めています。

日立造船株式会社は、技術と誠意で社会に役立つ価値を創造し、豊かな未来に貢献することを企業理念とし1881年に設立されました。精密機械、半導体、FPDの分野では、「真空蒸着装置」、「真空バルブ」、「研磨装置」、「半導体・液晶関連鋳物製品」が好評を博しています。今回は特別に同社が開発した「反射防止膜/防汚膜」装置を紹介しています。この製品は既に携帯電話、タブレット、車載ディスプレイのパネル製造分野で広く使用されています。
蒸着装置およびスパッタリング装置
コニカミノルタは、ディスプレイ業界の新たな需要に応えるため、一連の光電子製品測定ソリューションを開発し発売しました。その範囲は車載ディスプレイ・LCD ・ OLED ・ミニLED(マイクロLEDを含む)ディスプレイパネル等に及び、顧客の製造工程と開発サイクルの短縮に役立っています。。
ディスプレイカラーアナライザー CA-310を更に進化させたCA-410は高速で,解像度が高くHDR、広色域やOLED等の新型ディスプレイ測定をサポートする次世代カラーアナライザーです。

ProMetric®はイメージング色彩輝度計で、高速測定と高解像度を特長とし、フラットパネルディスプレイ(FPD)、バックライト付キーボード インストルメントパネルの内部輝度差、大型LED陳列用照明や現場使用のLED証明の輝度、色度評価等、各種高精度な測定が可能であり、小型画面に適しています。

電計貿易(上海)有限公司の主力製品:IEC 61000-4-2 ・ ISO10605規格に適合するハイエンドのスマート静電放電シミュレータESS-S3011A / GT-30RA。
PSWシリーズは、最大底角電力内で広範囲の電圧出力・電流出力が可能なスイッチング方式の直流安定化電源です。出力容量は、360W/720W/1080Wの3タイプ、最大電圧は30V/80V/160V/250V/800Vの5タイプ、全15モデルを揃え幅広い用途に対応しています。

ダイセルグループは、独自の相分離などのコーティング技術を駆使して、様々光学フィルムを提供しています。例えば「ギラツキ」を発生しにくくするAGフィルム(防眩性フィルム)、静電容量式タッチパネルの背面に使用した際に、ウォーターマークが発生しにくい飛散防止フィルム、紙に鉛筆で書いたときの触感を再現するフィルム、さらさら触感フィルムそして傷から守る耐擦傷性ハードコート等です。今回出展されたのは実際に量産されたAGARフィルム、更にさらさらになった触感フィルムそして低反射フィルム等です。

AGメンブレンのキーエンスはセンサー、測定システム、レーザーマーカー、顕微鏡システム、スタンドアロンイメージングシステムのサプライヤーとして世界的に有名であり、工場自動化の革新と開発を推進し続けています。同社は、様々な製造業の顧客ニーズを満たすために、革新的で信頼性の高い製品の開発に取り組んでいます。キーエンスは、技術とサポートを組み合わせ、付加価値を提供することに重点を置いています。

株式会社トプコン(TOPCON CORPORATION)は1932年に設立された世界的に有名な総合精密光学機器メーカーです。工場との良好な業務提携を通じて、10年以上の市場開発と開拓の後に、幅広いユーザーリソースと応用ソリューションを蓄積してきました。今後においても更に多くの応用市場を開拓し、より良いサービスでサポートを提供し、顧客に素晴らしい製品を提供し続けていくでしょう。

DIC EXPOは一貫して中国ディスプレイに関わる全ての産業チェーンのために、国際展覧会や展示会を主催し、交渉と交流が行えるプラットフォームを構築し、パネルメーカーやコア機器・材料メーカーおよび下流のエンドユーザーに効率的かつ的確なビジネスチャンスを提供することに取り組んできました。日本のディスプレイメーカーとの交流と提携を通じて日中両国の足並みを揃えることは、世界のディスプレイ産業の発展促進に対し大きな役割を果たすものとなるでしょう。

DIC EXPO商务合作咨询:
邮箱:zhengmin@verydigi.com
微信:zhengmin421

2021中国(上海)国際ディスプレイ産業フォーラムご案内

今や中国は、新型ディスプレイ産業にとって、世界最大の市場であり、世界最大の製造拠点でもあります。そして、もう一つ、イノベーションが世界最大級に巻き起こっている地でもあります。この最新情報を共有するために12年前から毎年開催されてきたのが、「Display Innovation in China(DIC)フォーラム」です。

国家レベルの業界協会、中国光学光電子業界協会液晶分会(CODA)と日経BPが主催し、ディスプレイ業界の最先端の情報をお届けするとともに、業界の未来を洞察し、交流の機会を設けてまいりました。ディスプレイ業界が最も注目するフォーラムです。

さて今年は、2021年6月29日(火)と30日(水)に、「活力あるイノベーション・確実なあゆみ」をテーマに、上海・浦東のケリーホテル浦東上海にて開幕いたします。このフォーラムでは、欧陽鐘燦院士をはじめ、鄭有炓院士や彭寿院士など著名な研究者の講演があります。また、BOE、TCL華星、Visionox、天馬微電子、メルク、アプライドマテリアルズ、オルボテック、コーニング、上海マイクロ電子装備、ソニー、欣奕華、東京エレクトロン、Lenovoといった注目企業の講演もあります。

ディスプレイ業界の将来像や、イノベーションのヒントをつかむことができると確信しております。ご来場を心よりお待ち申しあげております。

フォーラムについて

フォーラム名:
中国(上海)国際ディスプレイ産業フォーラム
Display Innovation China Forum
開催日:
2021年6月29日(火曜日)~6月30日(水曜日)
場  所:
上海浦東ケリーホテル(上海市花木路1388号)
主  催:
中国光学光電子業界協会液晶分会  日経BP
言  語:
中国語・日本語・英語(同時通訳)

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2021DIC Forum事務局
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佐賀県陶磁器オンライン商談会 盛況を博す

3月18日、日本貿易振興機構上海事務所(JETRO上海)は上海において「佐賀県陶磁器オンライン商談会」を開催しました。このイベントには日本の佐賀県から鏡山窯や賞美堂、虎仙窯など8社の有名陶磁器企業が参加し、中国側からのバイヤーは40社以上100名近くが参加しました。

日本佐贺县陶瓷器线上对接会顺利举办

参加した陶磁器企業8社はそれぞれ独自の作品を持ち寄り、展示を行いました。唐津焼や鍋島焼、有田焼など、そのほとんどが職人による手作りの品です。

日本佐贺县陶瓷器线上对接会顺利举办

見事な品揃えは会場を訪れた中国バイヤーの目を釘付けにしました。陶磁器の質感や手触りでその良さを実感した後、更に一歩踏み込んだ話し合いを行いました。中には大型の発注希望を寄せるバイヤーも見られました。商談会前に日本側は中国側とより効果的にやりとりできるように、あらかじめ中国のSNS「ウィチャット」に登録しており、オンラインでの商談の際に、画面越しに連絡先の交換を行いました。

saga

上海実邑文化は今回の商談会のために展示品の保管や陳列などを行い、日本側企業が日本に留まりながら中国バイヤーと商談が行えるようサポートしました。私たちは双方の求めに応じ、今後も日中の企業のためにより良く、より完全なサービスを引き続きご提供いたします。

2021年グローバルディスプレイ春季業界動向発表会が閉幕!

2021年5月17日、廊坊市人民政府と中国光学光電子業界協会液晶分会が主催し、固安県人民政府、華夏幸福基業股份有限公司、Visionox科技股份有限公司が運営した「2021年グローバルディスプレイ春季業界動向発表会」が固安で盛大に開催されました。今回の大会は初めて「リアル会議+オンラインライブ全世界配信」の形式を採用しました。中国、日本、韓国、台湾などの国・エリアから150名近くの新型ディスプレイ業界の専門家が参加しました。会議に出席した院士、業界の専門家、協会の代表の方々は国際化の視野で、全産業チェーンの異なる角度から業界が直面するチャンスと挑戦を分析し、短・中・長期にわたる発展の動向を見通し、中国のディスプレイ産業チェーンが世界バリューチェーンの中・高レベルに向かうルートを検討しました。

「京雄科創走廊(北京~河北省雄安新区を結ぶハイテクロード)」の一つの拠点として、固安は中国において同時に業界トップ企業の京東方、Visionoxを二社も持つ唯一の県級都市で知れ渡る存在となりました。「中国の北地方のディスプレイ産業拠点」としての固安の革新および実践に焦点があてられています。

固安県委員会副書記・固安県政府県長付順義の祝辞

今回の会議は中国光学光電子業界協会液晶分会常務副秘書長胡春明氏、韓国ディスプレイ産業協会産業政策室室長徐元瑩氏、CCIDコンサルディング股份有限公司シニア コンサルタント劉暾氏、中国電子材料業界協会 常務副秘書長魯瑾氏、中国OLED産業連盟常務副秘書長耿怡氏、国際半導体産業協会シニアディレクター張文達氏、Tech & Biz株式会社代表取締役北原洋明氏の諸方をお招きし、講演していただきました。

中国光学光電子業界協会液晶分会 常務副理事長兼秘書長の梁新清氏は主催者を代表してあいさつを述べました。梁秘書長は挨拶の中で、「2021年は「第14次5カ年計画」の始まりの年です。新しい開発計画により、新型ディスプレイ業界は信頼に足る有力業界としての位置づけがなされると期待しています。現在、中国のディスプレイ産業は第一段階の目標を達成し、ディスプレイ端末の生産大国としての「チップとディスプレイが不足」の苦境から脱出しました。当面の段階では、早急に弱みを補足し、地元の産業チェーンを完備させ、核心能力を全面的に向上させ、世界のディスプレイ技術の発展を推進するために、リーダーシップの役割を果たさなければなりません」と述べました。

中国光学光電子業界協会液晶分会常務副理事長兼秘書長 梁新清氏

 

中国科学院院士、液晶分会シニアコンサルタントの欧陽鐘燦氏がスピーチしました。欧陽氏は、「現在、中国はディスプレイ産業において規模が世界トップであり、平均年間成長率20%以上の速度で成長している中国の新型ディスプレイ産業が世界のディスプレイ産業に持続的なエネルギーを注ぎ込んでいます。同時に、中国は産業発展にとって優れた環境を形成しており、世界各地の産業技術の向上に協力・発展の拠点を提供しています。今回発表会の開催地の固安を例にとって、京東方、Visionoxなどの先導企業が主導して、地域内の完全な産業チェーンが形成されており、産業クラスターの規模が明らかになりました。」と述べました。欧陽院士は、「チャンスと挑戦に直面して、全世界のディスプレイ業界人が協力してウィンウィンに達成した上で、市場、技術、製品、投資などの多方面において貢献して、ディスプレイ産業の発展に科学的な方策を提供します。」と示しています。

中国科学院院士、液晶分会シニアコンサルタント 欧陽鐘燦氏

日経BP社グローバル事業担当常務取締役の浅見直樹氏があいさつしました。浅見氏は、「今年、東京では一年遅れでオリンピックが開催されますが、新型のディスプレイ技術の発展で、世界の人々がいろいろな形で、オリンピックの競技を楽しむようになるだろうというふうに期待しています。5Gのネットワークが活用することによって、スタジアムに足を運んだ人たちが一人一人、それぞれが異なる映像を楽しむ、そんな新しい映像の楽しみ方というのも可能になってきます。日本では、すでにそうした実験が始まっています。そして、中国と日本の協業がさらに進むことによって、新しいディスプレイの作り方を世界に提案していることができればと思います。」と述べました。

日経BP社グローバル事業担当常務取締役 浅見直樹氏

 

日本半導体製造装置協会 事務局長代理 安全・支援部 環境部部長の杉坂勉氏があいさつしました。杉坂勉氏は「新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活、労働環境は大きく変わりました。リモートワークにより、パソコン、タブレットの需要が増えました。これにより、昨年のパネルの出荷量は大きく増えました。また、今後も上昇が見込まれます。」と述べました。

日本半導体製造装置協会
事務局長代理 安全・支援部 環境部部長 杉坂勉氏

中国光電子業界協会液晶分会 常務副秘書長の胡春明氏が「地域クラスターと協同開発」をテーマとした講演をしました。講演の中で、胡春明氏は「ディスプレイ産業が地域クラスタの特徴が著しいです。長年にわたり、「地域クラスターと協同開発」は新型ディスプレイ産業発展の有効なルートであることが検証されました。また、全世界においてディスプレイ産業の「三カ国四地域」のクラスター構成がディスプレイ産業の発展にそれぞれ貢献しています。ディスプレイデバイスは産業チェーン全体の核心です。「第14次5カ年計画」に入り、世界の経済は新たな歴史に入り、ディスプレイ産業も新しい構造、新しい動向を見せ始め、新たな挑戦とチャンスに直面しています。したがって、我々は自分自身の産業ルールに合致する新たな発展戦略を作成しなければならない。その中、共同開発戦略は我々ないし世界にとって同様に重要であり、有効であります。」と発表しました。

中国光電子業界協会液晶分会 常務副秘書長 胡春明氏

 

韓国ディスプレイ産業協会 産業政策室室長の徐元瑩氏が「ディスプレイ産業の見通しと韓国主要企業の現状」としたテーマの講演をしました。徐元瑩室长は講演の中で、世界のディスプレイ材料・部品・デバイスの市场の现状を详しく绍介しました。韩国、中国、日本の材料・部品・デバイスの市场の竞争力について詳しく分析をしました。そして、リスナーに韓国の主要パネルメーカーのサムスンやLGの現状および投資動向について説明しました。

 

韓国ディスプレイ産業協会 産業政策室室長の徐元瑩氏

CCIDコンサルディング股份有限公司 シニア コンサルタントの劉暾氏は「京津冀エリア新型ディスプレイ産業の発展におけるチャンスおよびチャレンジ」をテーマとして発表しました。講演の中で劉暾氏は中国国内のディスプレイ産業の拠点としてトップ5を例にとり、中国国内の新型ディスプレイ産業の地域的な発展状況を取り纏め、ディスプレイ産業の拠点を比較したうえで、京津冀エリアの新型ディスプレイ産業の発展においての強みをまとめました。同氏は、「質の飛躍を実現するために、今後京津冀エリアにおいて新型ディスプレイを発展させる際、ハイエンド化、連動化と特色化に注目すべきです。」と意見を述べました。また、ディスプレイ産業に政府からの持続的な支援が必要であり、産業チェーンの上・下流の連動作用により、キーテクノロジー、ジェネリックテクノロジーを突破するように努めます。

 

CCIDコンサルディング股份有限公司 シニア コンサルタントの劉暾氏

中国電子材料協会 常務副秘書長の魯瑾は「任重くして道遠し 全面的にディスプレイ材料産業チェーン連動の向上」としたテーマの講演をしました。魯瑾氏によると、新型ディプレイの関連材料は新型ディスプレイ産業チェーンの核心的な基礎として、ここ数年大きな発展を遂げました。しかしガラスと偏光板の分野では、特にPIフォトレジストなどのOLED材料において、チェーンを強化する重点となります。ディプレイ産業チェーン全体の発展目標から見ると、「堀」の構築は責任重大です。中国国家政策の指導の下で、中国国内のディプレイパネルメーカーと材料メーカーの緊密な協力の推進、共同開発、チェーンの補強、コア技術の突破、技術水準の向上、上流の材料と原材料の弱みの改善などの取り組みにより、市場占有率を向上させ、中国のディスプレイ産業全体の国際競争力を強化することができるとのことです。

中国OLED産業連盟 常務副秘書長、CCIDシンクタンク集積回路所 主任耿怡氏は「産業チェーン・サプライチェーンに注目したOLED産業クラスターの発展推進」としたテーマの講演を行いました。講演の中で、「クラスターの発展は産業の発展要素を集める最も効率的な方法であり、中国の産業チェーン、サプライチェーンの高品質な発展を推進する重要な道のりでもあります。近年、ディスプレイ産業チェーン、サプライチェーンの融合が加速していますが、その一方、ローエンド同質化競争は依然として激しいです。導入の検証コストが高く、上・下流の連携がまだ順調ではありません。上流の上流も独占されていて、ネックを徹底的に解決するのが難しいです。」と述べました。耿怡博士は、「ディスプレイ業界は以下の三点を心構えしなければなりません。まずは、新型ディスプレイ産業においての激しい競争の要求を満たすべきです。つぎは、ますます変わりやすく、不安定になる国際環境の要求を直面すべきです。最後は、高品質な発展の要求に応じて、革新力と持続可能な発展力を向上させることです。要するに、中国のOLED産業チェーンとサプライチェーンの競争力を強化し、産業クラスターの構築は次の段階において中国OLED産業の発展にとって最も重要な任務です。」とアドバイスしました。

続いて、国際半導体産業協会 シニアディレクターの張文達氏は今最も熱い話題となっている新型ディスプレイ技術Mini/Micro LEDについて「チップ産業とディスプレイ産業の結合 -化合物半導体ディスプレイ技術のイノベーション」としたテーマの講演をしました。講演の中で、張文達氏は将来Mini/Micro LED技術の新しい応用シーンと発展動向について詳しく解釈しました。基板、パッケージ、検査などのプロセス革新をいかに技術力でサポートし、Mini/Micro LED産業化を推進することについて、来場の半導体ディスプレイメーカーの方と検討しました。

最後に、Tech&Biz株式会社 代表取締役の北原洋明氏は、「グローバルディスプレイ産業のトレンド 過去・現在・未来」について基調講演をしました。講演の中で、ディスプレイ産業の過去・現在・未来について、論じました。過去の発展背景を正しく理解し、その中から経験と教訓をくみ取らねばなりません。同氏は、「業界の生産がどの国と地域に集まっていれば、産業は飽和あるいは停滞の可能性が高くなります。ディスプレイ産業の持続可能な発展を維持するためには、グローバルな協力が非常に大切なことです。グローバルな協力とイノベーションを通じて、関連事業の現地化を推進することも、当面の急務です。」と述べました。

2021年グローバルディスプレイ春季業界動向発表会が開催されることは、ディスプレイ産業の地域クラスターと協同開発にとっての新たな出発点となります。将来、固安を発信地とする京津冀エリアは引き続き中国新型ディスプレイ産業拠点のトップ4の中の一つの地位を維持し、より深く産業の地域クラスター化の発展を促し、企業の強みを相補させ、発展空間を拡大し、新型ディスプレイ産業全体の競争力を高めることを期待しております。

【日中オンラインで開催!】日中次世代新エネ車 BIZ FORUM

 

【日中オンラインで開催!】日中次世代新エネ車 BIZ FORUM

中国の新エネ車関連の最前線を、EV、電池メーカー自らが語る 

「脱炭素」へ向けたグローバルな動きが自動車産業におけるイノベーションを急加速させています。「CASE」の中でも「Electric」に熱い視線が集まり、投資も増大、サプライチェーンも大きな変革期を迎えています。

新たなEV生産拠点として注目される中国では、新興EVメーカーや異業種からの参入組が、従来の自動車メーカーに対して新たな戦いを挑んでいます。

この新しい市場競争の中では、電池およびAIが勝敗を左右するカギとなりますが、電池や半導体関連の材料、装置、車載ディスプレイなどの分野で多くのコアテクノロジーを持っているのは日本企業です。市場を制覇できるかどうかは日本企業との協業にかかっているともいえます。

本セミナーでは、中国における最新の市場・技術動向を担当者自らにご講演いただくとともに、日中双方で次世代新エネルギー自動車産業を発展させていくための産業協力のあり方、共同研究開発、産業構造の再構築における課題についてもご講演いただきます。

 

 

セミナー開催概要

 

◆開催日時

2021年 6月 2日(水) 13:30~17:00 ※日本時間

◆開催方法

「ZOOM」によるオンライン開催

※視聴に必要なURLは、お申込み後にメールにてご案内いたします。

※日中同時通訳あり

◆受講料

30,000円(税込み)

◆定 員

300名(予定)

◆主 催

テック・アンド・ビズ(株)

(株)Verydigi 東京

◆協 力

日経BP総合研究所

上海立直商務信息諮詢中心

 

お申込みはこちら: 

 

 

プログラム

 

 13:30-13:40 
開会の挨拶

司会

日経BP中国社 董事長兼総経理 長谷川直樹

 13:40-14:20 

「中国・新エネルギー車市場 発展予測 最新分析」

中国化学物理電源行業協会 動力電池応用分会

研究部主任 兼 電池中国網 副総経理 周波 氏

 14:20-15:00 

「炭中和(カーボンニュートラル)政策と中国自動車産業」(仮)

日中経済協会

専務理事/東京工業大学 特任教授 杉田 定大 氏

 15:00-15:10 

休憩

 15:10-15:50 

「中国における新エネルギー車産業動向と日中産業協力の可能性」(仮)

(中国の新興EVメーカーより講師選定中)

 15:50-16:20 

「EV、日本の産業界の動向」(仮)

日経BP総合研究所

主席研究員 山口 健 氏

 16:20-17:00 

「電池の安全ソリューション」

欣旺達電動汽車電池有限公司

電池系統研究院 副院長 陳斌斌 氏

 17:00 

終了予定

 

※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

セミナーのお申込みは、下記からいますぐ!

 

 

 

<講演者経歴>

 

日中経済協会 専務理事/東京工業大学 

特任教授 杉田 定大 氏

1980年一橋大学経済学部卒業、同年通商産業省入省。通商産業大臣秘書官補佐、外務省在マレーシア日本国大使館参事官等を経て、1997年初代産業政策局新規産業課長。2002年通商政策局アジア大洋州課長兼早稲田大学客員教授。貿易経済協力局総務課長を経て、2005年内閣官房知的財産戦略推進事務局内閣参事官。2007年中国経済産業局長。2008年経済産業省大臣官房審議官(貿易経済協力局担当)。2016年東京工業大学特任教授。同年から日中経済協会専務理事も務め、日中の経済交流に携わっている。

 

中国化学物理電源行業協会 動力電池応用分会 

研究部主任

兼 電池中国網 副総経理 周波 氏

コンピュータサイエンス・テクノロジーの学士号、応用経済学の修士号を取得

現在、中国化学物理電源業協会の動力電池応用分会の規格ワーキンググループ及び産業研究部主任。またチャイナバッテリーエンタープライズアライアンスの副総経理も兼任。

産業研究の主要業務

1.中国電動自動車百人会との研究課題

課題:リチウムイオン電池産業チェーンの発展に関する研究

2.中国自動車技術研究センターとの研究課題

課題:中国の新エネルギー車動力電池産業の発展に関する研究

中国新エネルギー車のグリーン発展に関する研究

3.グローバルバッテリーアライアンスとの研究課題

課題:電池バリューチェーンの持続可能な開発に関する研究

4.アメリカのアルゴンヌ国立研究所との電池の炭素排出量に関する研究

また、協会が毎年行っている産業についての研究調査、LI + Academy(産学連携プラットフォーム)、産業コンサルティング及び政府のエリア計画なども担っている。

 

日経BP総合研究所 

主席研究員 山口健 氏

1981年キヤノン入社。LSI/センサーの研究・開発に従事。1986年に日経マグロウヒル社(現・日経BP)入社。『日経マイクロデバイス』及び『日経エレクトロニクス』編集長、三菱商事との合弁会社テクノアソシエーツ取締役副社長、日経BPコンサルティング専務取締役、日経BPアジア社(在香港)社長、海外事業戦略室長、日経BP中国社(在上海)董事長、日経MDG社(トルコ)取締役を経て、現職。

 

電池システム研究院 

副院長 陳斌斌

2019年から現在に至るまで欣旺達電動汽車電池有限公司電池システム研究院副院長として在任。

 

2016年から2019年まで長城華冠(前途汽車研究センター、中国初の電動スーパーカー企業)電池システムセンター総責任者を務める。

 

博士課程修了後指導教官として「「BEVパワーバッテリー熱管理システムの性能最適化と実験的研究」を指導し、2019年の科学技術部の主要な特別プロジェクト「高エネルギー密度二次電池材料と電池技術に関する研究」の主幹として活躍。また2020年には広東省科学技術賞進歩賞において「パワーバッテリーシステムの安全性における主要技術と応用」により第1等を受賞。

中国ディスプレイ産業の展望 +Display Innovation China 2021説明会

世界的なテレワークや巣ごもり需要の拡大により、
ディスプレイの需要が高まり昨年後半からディスプレイの価格も上昇を続けております。
世界最大の生産拠点である中国でも増産が続いています。

ディスプレイの技術は年々革新を続け、液晶からOLED、さらにはマイクロLEDなどその先の技術へと突き進むなか、いったん決定した液晶工場の売却を撤回し、液晶パネルを増産するといった動きも見られます。

このたび、中国の業界団体のリーダーをお招きし、中国ディスプレイ産業の動きや今後の展望をお話しいただくセミナーを開催いたします。
併せて、日経BPも共催する中国でのディスプレイ関連イベントである『Display Innovation China 2021』のご紹介もさせていただきます。中国におけるマーケティング戦略の1つとしてご活用をご検討ください。

皆様のご視聴をお待ちしております。

開催日時:
2021年2月4日(木)14:00~16:00(予定)
開催方法:
ビデオ会議ツール「ZOOM」によるオンライン開催
視聴に必要なURLは、申込み後にメールにてご連絡いたします。
受講料:無料
※講演終了後のアンケートにご記入いただいた方には、当日の資料を後日、メールにてお送りいたします。
定  員:200名
講演言語:
中国の講演者は中国語にて講演(日本語字幕が入ります)
主  催:
中国光学光電子行業協会液晶分会(CODA)
日経BP総合研究所
運  営:
テック・アンド・ビズ(株)
(株)Verydigi東京
 


プログラム

14:00〜14:05 開会のごあいさつ
14:05~14:45  講演1 

中国ディスプレイ産業の現状と今後の展望(仮)

中国光学光電子行業協会液晶分会(CODA)

常務副理事長/秘書長 

梁新清 氏

14:50~15:30  講演2 

中国OLED産業の現状と方向(仮)

中国OLED産業連盟 

常務副秘書長 

耿怡 氏

15:35~16:00 Display Innovation China Forum/Expo 2021の紹介

日経BP

Display Innovation China FORUM 2021
■開催日:2021年6月29日(火)~30日(水)2日間
■開催地:ケリー ホテル 浦東 上海(上海浦東嘉里大酒店)
■主催:中国光学光電子行業協会液晶分会(CODA)
■指導:中国国家発展和改革委員会高技術産業司、中国国家工業和信息化部電子信息司
■共同主催:日経BP
Display Innovation China EXPO 2021
■開催日:2021年6月30日(水)~7月2日(金)3日間
■開催地:上海新国際博覧中心(浦東)Shanghai New International Expo Centre
■主催:中国光学光電子行業協会液晶分会(CODA)
■指導:中国国家発展和改革委員会高技術産業司、中国国家工業和信息化部電子信息司
■連合主催:日経BP、中国電子材料協会、中国電子商会、中国視像協会、韓国ディスプレイ協会(KDIA)

アジア電子産業BIZ FORUM 【日台Micro LEDビジネス交流会】 ZOOMオンライン会議と交流会

台湾にはMicro LED 開発で世界の最先端を行く企業・研究所が集結しており、業界をリードする開発及び実用化に向けた取り組みを進めています。一方、日本には半導体やディスプレーの材料および設備で高い技術をもつ多くの企業がおり、今後発展するMicro LEDの新たなビジネスチャンスを狙って台湾企業との積極的な協業を模索しています。今回、台湾ディスプレー産業連合総会(TDUA)の支援により、Micro LED実用化の加速と日台双方の産業発展を目指すビジネスマッチングの会合を二回にわたってオンライン開催致します。

 

開催内容

開 催 日:
一回目 2020年12月17日(木)
二回目 2021年 2月25日(木)

開催時間: 
日本時間 午後1:00~5:00(講演)、引き続き個別商談会

開催方法: 
ビデオ会議ツール「ZOOM」によるオンライン会議視聴に必要なURLは、申し込み者にメールにてご案内致します。


講演言語:
中国語および日本語、日中同時通訳あり(ZOOM上で選択)

テキスト:
開催前に配布(ダウンロードサービス)

聴講費用:
1回 3万円(税込み)、2回通し 5万円(税込み)

聴講定員: 300名(日本および台湾からの参加)

質疑応答:
講演中のチャット方式での受付、司会者が整理して講演者に質問

主  催:
台湾ディスプレー産業連合総会(TDUA)
テック・アンド・ビズ(株)
(株)Verydigi東京
猪飼整合行銷有限公司

申込サイト: https://jinshuju.net/f/irGlVV

 

プログラム<第一回、2020年12月17日(木)>

13:00-13:05

開会の挨拶と会議進行の説明

司会 北原 洋明

13:05-13:10
開催の辞, Opening address from Organizer

「台湾ディスプレー産業と日台協力(仮)」

台湾ディスプレー産業連合総会(TDUA)
秘書長 張 上文

<経歴>

13:10-13:45 
「マイクロUV-LEDチップの作製技術と優位性」

Industrial Technology Research Institute(台湾工業技術研究院)

Deputy Division Director, YEN-HSIANG, FANG(方彦翔)

<経歴>

学歴:博士

経歴:工業技術研究院エンジニア・プロジェクト副部長 ・マネージャー・副部長

受賞経歴・特許・論文など

  • 2019/12 第六回国家産業イノベーション賞受賞(団体&個人)

  • 2018/07 優秀研究賞受賞(工業技術研究院年度大賞)

  • 2017/12 優秀マネージャー賞受賞 (新竹市企業マネージャー協会)

  • 2014/07 優秀研究賞受賞(工業技術研究院年度大賞)

  • 2013/05 優秀若手エンジニア(中国エンジニア学会)

13:45-14:05 

「AR Glass用マイクロLEDと最新光学検査」

㈱トプコンテクノハウス 光計測営業部 

市場開拓推進グループ マネージャー 

西川 和人 氏

<経歴>

1991年 株式会社トプコン入社 海外営業担当

1997年~2004年 TOPCON OPTICAL(香港)LIMITED にて中国、香港における半導体検査装置、光計測機器販売に従事

2004年~2011年 株式会社トプコンにて半導体検査装置、CF用露光装置の海外販売に対応

2012年~ 株式会社トプコンテクノハウスにて光計測機器の販売、新規事業立案、マーケティングを担当

14:05-14:40 

「Stochastic Assembly of µLED Displays」

eLux Inc. CEO 

李宗霑

(Jong-Jan (JJ) Lee氏

<経歴>

JはeLux lnc.の創業人であり、またCEOを務めています。eLuxを設立する以前は、シャープ・ラボラトリーズ・オブ・アメリカ(SLA)で材料・デバイスアプリケーション(MADA)のシニアディレクターを務め、半導体、太陽光発電、エネルギー貯蔵とディスプレイデバイスの基礎・応用研究を含む、シャープがアメリカ国内で行うすべての材料・端末の研究開発計画を担当していました。また、モトローラとTSMCにおいても経験があります。

JJは材料科学の上級学位を有しており、またアメリカで153件もの特許権を保持しています。

14:40-14:50 休憩

14:50-15:25 

「マイクロUV-LEDチップの作製技術と優位性」

ナイトライドセミコンダクター(株)、(株) マイクロ・ナイトライド

代表取締役 

村本 宜彦 氏

<経歴>

ナイトライド・セミコンダクター株式会社 代表取締役(CEO)。2018年には株式会社マイクロ・ナイトライドを100%出資子会社として設立し、代表取締役に就任。

14:50-15:25 

“New application opportunities and challenges of Micro LED”

AU Optronics Corporation, Senior Associate Vice President,Jennifer Lin(林 雨潔)
<経歴>
中央大学物理学大学院修了。1998年友達光電社入社。製造プロセス課次長を経て、製品設計部長へ。その後、製品マーケティング部部長、戦略企画室室長などを経験。製造プロセスに関する高い能力を有し、製品研究開発及び営業戦略の経験がある。現職はフロンティアテクノロジー研究センターの上席次長であり、会社の成長にかかる中長期的な技術の研究開発に携わっている。

16:00-16:35 

「V TechnologyのマイクロLEDディスプレー開発戦略」

(株)ブイ・テクノロジーマイクロLED研究開発部部長 

鈴木 良和

<経歴>

1957年 生まれ
1981年 東北大学工学部応用物理学科卒業
同年 日本電気入社
主に固体レーザ発振機およびレーザー応用装置の開発に従事。
開発製品としてレーザーリペア装置、半導体薄膜加工装置等
2004年 4月 レーザーフロントテクノロジーズに移籍
開発製品としてレーザーCVDリペア装置等
2013年10月 (株)ブイ・テクノロジーへ移籍
主にFPDリペア装置の技術開発担当を経て、2017年より
μLEDデイスプレーの開発に従事。

16:35-16:55 

「TaiwanのMicro LED関連産業紹介」

台湾電子設備協会(TEEIA)

秘書長、

王 信陽

<経歴>

 

16:55       クロージング

17:00-18:00

日本側協賛企業と台湾側講演およびMicro LED関連企業との個別商談会をZOOM上の個別商談ルームにて行います。

申込サイト: https://jinshuju.net/f/irGlVV

 

汗水流し、友情を深める 大学生たちがジャパンパビリオンのアシスタントに!

第三回中国国際輸入博覧会は本日を持ちまして盛況のうちに閉幕いたしました。今回の博覧会は世界中に新型コロナウイルスが蔓延しているという状況下にあって、万全の準備をしたうえで臨み、6日間に渡り開催しいたしましたが、無事終了することができました。

日本貿易振興機構(JETRO)は今回156社の日本企業を率いての参加となりました。前2回の経験をもとに、この新型コロナウイルスの流行という特殊な状況を考慮しながら、誠意をもって本博覧会に臨んでくださいました。2500㎡もの広さのジャパンパビリオンを作り上げ、更に食品や医療関係の展示エリアにオンラインによる商談を行えるよう75もの個別ブースの設置もしていただきました。新型コロナウイルスにより、多くの企業様は直接博覧会へ足をお運びいただけませんでしたが、中日両国は十分に貿易交流を深めることができました。

日本貿易振興機構(JETRO)は中国国内の100名近い大学生を「ジャパンパビリオン企業アシスタント」として招請し、博覧会会場での企業担当者としてバイヤーとの商談サポートなどをしていただきました。

これら企業アシスタントを志願した学生たちは、中日両国の貿易の架け橋となるべく集まり、それぞれ、華東師範大学、上海交通大学、北京大学、上海外国語大学、南京大学、上海理工大学、上海財経大学、上海海洋大学、上海杉達学院及び上海外国語大学賢達経済人文学院の10校の大学より参加いたしました。また今年の8月にはすでにアシスタントの選抜及びトレーニングを行い準備してきました。

企業アシスタントである彼らは、皆の期待に応えるべく秋深まる季節にこの博覧会で汗水流して精一杯働きました。

彼らは毎日8時間以上立ちっぱなしで働き、訪れたバイヤーや参観者に対し日本の製品を一つ一つ丁寧に紹介し企業側が意図していることを伝えました。

今回の博覧会において、ジャパンパビリオンの一番大きな特徴は、オンライン商談ができる個別ブースの設置でした。企業の展示ブースにて商品をじっくり見た後、興味があるバイヤーはオンライン商談ブースに移動し、通訳アシスタントたちの通訳を通じ、商談を行いました。

このようなオンラインを通じて海外とやりとりできるサービスは、日本企業側からしても、また中国バイヤー側からしてもスムーズにやり取りできるプラットフォームであり、取引の成功率を大幅にあげるものでした。展示ブースでは企業紹介の担当者として、またオンライン商談では通訳者として彼ら企業アシスタントはバイヤーの方々へ製品についての詳細な説明を行うなどし、この新型コロナウイルス禍の中においても国際貿易を成立させることができました。

オンライン商談ブース

この度出展した医療関連企業の中で、高齢者介護機器及びスマートベッドシステムに注目が集まりました。このような製品は時代のニーズに応え、日本企業が理想を追求した精密な設計により完成させたものです。このブースを訪れたバイヤーも、彼ら企業アシスタントのサポートにより商談を行いました。

食品展示エリアでは、健康飲料や日本独特の清酒そして調味料などが特に人気がありました。このエリアの多くの展示ブースにおいて、日本企業側の担当者が不在であったため、大学より参加した企業アシスタントたちが各展示ブースの資料に隅々まで目を通し、また企業サイトの情報も確認し、その他にもタオバオなどのオンラインショッピングサイトで製品の販売経路を調べるなどし、万全の態勢をもってバイヤーへの対応に臨みました。

日々業務にあたる中で経験を積み、アシスタントたちは相手側のニーズに基づき、彼らの口にあった商品や、必要としている商品を確実に紹介しました。「商品紹介」から「オーディエンス」に関すること、そして「国内外の市場」に至るまで、企業アシスタントは十分な下準備をし、向上に向上を重ね、サービスのレベルアップを図りました。このような信頼できるサービスは中日双方の貿易担当者にとって非常に便利であり、また利益をもたらすものでした。

今年で第3回目の参加となるジャパンパビリオンに出展した食品関連企業の担当者は「ジャパンパビリオンのサービスはどんどん素晴らしいものになっている。今年はミネラルウォーターサーバーや電子レンジも用意してもらった。新型コロナの影響で全体的な参加者は以前に比べて減少しているが、それでも全国のバイヤーが集まってくださり、弊社の賞品を味見してくださったり、また契約を結んだりすることができた。本当に感謝している。」との感想を述べていました。

新型コロナウイルスは私たちにとって非情なものではありますが、今回の博覧会では人の温情をしっかり感じ取ることができました。それはジャパンパビリオンの中日担当者全員及び各大学から集まってくれた大学生のアシスタントの方々が中日両国の貿易促進のために貢献してくださったお陰です。新型コロナウイルスが収まり、中日両国の貿易が益々盛んになり、私たちの友情が長く続くことを願っています。

数か月前、実邑文化はジャパンパビリオンでアシスタントとして働いてくれる学生の募集を開始し、面接を行いました。新型コロナウィルススの流行という特殊な状況下で、参加者全員にPCR検査を行いました。業務のプロセスが以前より煩雑で厳格化するなか、質の高い大学生たちは優れた日本語力と業務処理能力、そしてプレッシャーに負けない強い力を見せてくれました。

この度の業務が終了した後、彼らには日本貿易振興機構(JETRO)と実邑文化が共同で作成した第三回中国国際輸入博覧会ジャパンパビリオンでの実習証明書が発行されました。彼らの未来が素晴らしいものとなるよう心から願っています。

第4回「金水湖」フォーラム 2020世界AMOLEDエコロジカルチェーンサミット

いまや世界はすでに5Gの時代に突入し、中国においても「5G+8K」を国家の新インフラ建設発展の重要な方向性として位置づけられています。5Gの発展と普及に伴い、オリンピックや国慶節式典など大規模なイベントにおける放送から、スマートカー、スマート家電、モバイルウェアや遠隔医療など日常の分野までAMOLEDハイビジョンディスプレイ技術が広く活用されています。


近年、AMOLEDパネルのコスト低下と生産力向上に伴い、今後においても消費向け電子製品は更に広く行き渡るようになり、ニーズも勢いよく伸びていき、それとともに中国におけるAMOLED産業のエコロジカルチェーンも益々発展していくでしょう。


中国国内では、2012年に金山政府が全国に先駆けてAMOLEDプロジェクトを導入し、このディスプレイ技術の可能性を探り同年10月に和輝光電を設立し、ローカライズ化を実現しました。

金山工業地区は金山の「工業強化地区」の主要地区であり、また主力となっています。現在は和輝光電、奥来徳、精珅、繁楓、子創、九山など上流及び下流メーカーと組んでプロジェクトを行っており、金山地区が中国におけるAMOLED産業発展に貢献する中心的な役割を果たし、また上海ディスプレイ産業発展の重点地区となるべく邁進しております。


また世界中のAMOLEDディスプレイ産業技術と深く関わり、共に発展していくため、上海市経信委及び金山区人民政府の指導の下、金山工業地区は中国光学光電子業界協会液晶分会CODAと中国OLED産業連盟連合と共に『第4回「金水湖」フォーラム2020グローバルAMOLEDエコロジカルチェーンサミット』 を、きたる  10月20日ホリデイ・イン上海金山にて開催いたします。この度のサミットは前回からの内容を引き継ぎ、更に深く「AMOLEDエコロジカルチェーン」について触れていきたいと思います。また国内のアカデミー会員など専門家をお招きするとともに、ディスプレイ産業の上流メーカーである材料・設備関連企業、中流メーカーであるパネル関連企業、下流メーカーである端末ディスプレイ応用関連企業などの代表をお招きし、業界関連のコンサルティング会社や投資会社などにもご参加いただき、国内AMOLED産業における専門技術についての意見を交わし合えるような場を提供いたしたいと思います。


具体的な議題といたしましては、AMOLED産業の発展を取り巻く現状及び今後の発展動向、パネル技術及び新たな応用に関する内容、また世界ディスプレイ産業の技術交流及び中国ディスプレイ産業の世界における立ち位置強化についてなどを予定しております。



指導機構:上海市経信委、金山区人民政府

主      催:上海金山工業区、中国光学光電子行業協会液晶分会(CODA)、中国OLED産業連盟

特別支持:和輝光電

開催時間:2020年10月20日

開催場所:ホリデイ・イン上海金山 2階金山ホール

(金山区志偉路808号)


プログラム: