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アジア電子産業BIZ FORUM 【日台Micro LEDビジネス交流会】 ZOOMオンライン会議と交流会

台湾にはMicro LED 開発で世界の最先端を行く企業・研究所が集結しており、業界をリードする開発及び実用化に向けた取り組みを進めています。一方、日本には半導体やディスプレーの材料および設備で高い技術をもつ多くの企業がおり、今後発展するMicro LEDの新たなビジネスチャンスを狙って台湾企業との積極的な協業を模索しています。今回、台湾ディスプレー産業連合総会(TDUA)の支援により、Micro LED実用化の加速と日台双方の産業発展を目指すビジネスマッチングの会合を二回にわたってオンライン開催致します。   開催内容 開 催 日:一回目 2020年12月17日(木)二回目 2021年 2月25日(木)開催時間: 日本時間 午後1:00~5:00(講演)、引き続き個別商談会開催方法: ビデオ会議ツール「ZOOM」によるオンライン会議視聴に必要なURLは、申し込み者にメールにてご案内致します。 講演言語: 中国語および日本語、日中同時通訳あり(ZOOM上で選択)テキスト: 開催前に配布(ダウンロードサービス)聴講費用: 1回 3万円(税込み)、2回通し 5万円(税込み)聴講定員: 300名(日本および台湾からの参加)質疑応答: 講演中のチャット方式での受付、司会者が整理して講演者に質問主  催: 台湾ディスプレー産業連合総会(TDUA)テック・アンド・ビズ(株)(株)Verydigi東京猪飼整合行銷有限公司申込サイト: https://jinshuju.net/f/irGlVV   プログラム<第一回、2020年12月17日(木)> 13:00-13:05 開会の挨拶と会議進行の説明 司会 北原 洋明 13:05-13:10開催の辞, Opening address from Organizer 「台湾ディスプレー産業と日台協力(仮)」 台湾ディスプレー産業連合総会(TDUA)秘書長 張 上文 <経歴> 13:10-13:45 「マイクロUV-LEDチップの作製技術と優位性」 Industrial Technology Research Institute(台湾工業技術研究院) Deputy Division Director, YEN-HSIANG, FANG(方彦翔) <経歴> 学歴:博士 経歴:工業技術研究院エンジニア・プロジェクト副部長 ・マネージャー・副部長 受賞経歴・特許・論文など 2019/12 第六回国家産業イノベーション賞受賞(団体&個人) 2018/07 優秀研究賞受賞(工業技術研究院年度大賞) 2017/12 優秀マネージャー賞受賞 (新竹市企業マネージャー協会) 2014/07 優秀研究賞受賞(工業技術研究院年度大賞) 2013/05 優秀若手エンジニア(中国エンジニア学会) 13:45-14:05  「AR Glass用マイクロLEDと最新光学検査」 ㈱トプコンテクノハウス 光計測営業部  市場開拓推進グループ マネージャー  西川 和人 氏 <経歴> 1991年 株式会社トプコン入社 海外営業担当 1997年~2004年 TOPCON OPTICAL(香港)LIMITED にて中国、香港における半導体検査装置、光計測機器販売に従事 2004年~2011年 株式会社トプコンにて半導体検査装置、CF用露光装置の海外販売に対応 2012年~ 株式会社トプコンテクノハウスにて光計測機器の販売、新規事業立案、マーケティングを担当 14:05-14:40  「Stochastic Assembly of µLED Displays」 eLux Inc. CEO  李宗霑 (Jong-Jan (JJ) Lee氏 <経歴> JはeLux lnc.の創業人であり、またCEOを務めています。eLuxを設立する以前は、シャープ・ラボラトリーズ・オブ・アメリカ(SLA)で材料・デバイスアプリケーション(MADA)のシニアディレクターを務め、半導体、太陽光発電、エネルギー貯蔵とディスプレイデバイスの基礎・応用研究を含む、シャープがアメリカ国内で行うすべての材料・端末の研究開発計画を担当していました。また、モトローラとTSMCにおいても経験があります。 JJは材料科学の上級学位を有しており、またアメリカで153件もの特許権を保持しています。 14:40-14:50 休憩 14:50-15:25  「マイクロUV-LEDチップの作製技術と優位性」 ナイトライドセミコンダクター(株)、(株) マイクロ・ナイトライド 代表取締役  村本 宜彦 氏 <経歴> ナイトライド・セミコンダクター株式会社 代表取締役(CEO)。2018年には株式会社マイクロ・ナイトライドを100%出資子会社として設立し、代表取締役に就任。 14:50-15:25  “New application opportunities and challenges of Micro LED” AU Optronics Corporation, Senior Associate Vice President,Jennifer Lin(林 雨潔) <経歴> 中央大学物理学大学院修了。1998年友達光電社入社。製造プロセス課次長を経て、製品設計部長へ。その後、製品マーケティング部部長、戦略企画室室長などを経験。製造プロセスに関する高い能力を有し、製品研究開発及び営業戦略の経験がある。現職はフロンティアテクノロジー研究センターの上席次長であり、会社の成長にかかる中長期的な技術の研究開発に携わっている。 16:00-16:35  「V TechnologyのマイクロLEDディスプレー開発戦略」 (株)ブイ・テクノロジーマイクロLED研究開発部部長  鈴木 良和 <経歴> 1957年 生まれ1981年 東北大学工学部応用物理学科卒業同年 日本電気入社主に固体レーザ発振機およびレーザー応用装置の開発に従事。開発製品としてレーザーリペア装置、半導体薄膜加工装置等2004年 4月 レーザーフロントテクノロジーズに移籍開発製品としてレーザーCVDリペア装置等2013年10月 (株)ブイ・テクノロジーへ移籍主にFPDリペア装置の技術開発担当を経て、2017年よりμLEDデイスプレーの開発に従事。 16:35-16:55  「TaiwanのMicro LED関連産業紹介」 台湾電子設備協会(TEEIA) 秘書長、 王 信陽 <経歴>   16:55       クロージング 17:00-18:00 日本側協賛企業と台湾側講演およびMicro LED関連企業との個別商談会をZOOM上の個別商談ルームにて行います。 […]

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【アフターコロナのディスプレー産業】

現代の電子産業は、中国に集中する製造を日本の設備や部品材料が支えるサプライチェーンで成り立っており両国の産業協力が欠かせません。年初から拡大した新型コロナ禍では、このサプライチェーンが大きく揺さぶられ、今後の変化も議論されています。一方、新型コロナ禍によって様々な生活スタイルがOnline化へ向かっています。このOnline化によって、人々の距離はむしろ近づき迅速で簡便なコミュニケーションが可能になりました。このメリットを活かし、日本と中国の双方の電子業界の関係者が同一のConferenceで意見を交換する場を設け、今後の継続的な議論の場としていきたいと考えております。第一回目は、ディスプレー産業に関わるキーパーソンの方々の登壇を得て、産業の現状と新型コロナ後の方向を語って頂きます。

疫病がもたらしたグローバルディスプレイ産業への圧力、固安県が照らす産業の進むべき方向性

2020年初旬、突如到来した新型コロナウイルス関連肺炎の流行は世界を席巻し、国内外の経済情勢は一層不確実な状況に陥り、グローバルディスプレイ産業はこれまでにない影響を受けた。疫病終息後、グローバルディスプレイ産業はいかにしてこの危機を脱するか、具体的には、いかにして様々な不確実性に対処し、時代の発展のチャンスを掴み、新たな産業生態を再建するかが、共に取り組むべき課題となっている。