北京InfoComm China展示会は見事にアジア太平洋地域におけるトップのプロAVおよび体験型コミュニケーションに関するビジネスプラットフォームとなり、続いて成都InfoComm China 2018展示会が初登場いたします。
JXTGエネルギーが今回の成都InfoCommChinaに出展するにあたって、実邑文化が特設展示ブースを設けました。
今回JXTGが成都InfoCommで紹介する新技術は、ガラスに105µmのフィルムを貼り、プロジェクターを使用するだけで、普通のガラスが「映像スクリーン」となり、透明ガラス上で映像を楽しめる、というものです。
世界最高クラスの透過率を備えたカレイドスクリーンは、貼った後もガラスの日常的な使用に影響しません。この製品は光線透過率や曇り度に応じてフロントプロジェクションとバックプロジェクションに分けられ、ユーザーは必要に応じて調整できます。
現在、JXTGの製品は中国市場における販売が進められており、相応しいディーラーを探し、製品販売を共に推進できることを願っています。