【アフターコロナのディスプレー産業】

現代の電子産業は、中国に集中する製造を日本の設備や部品材料が支えるサプライチェーンで成り立っており両国の産業協力が欠かせません。年初から拡大した新型コロナ禍では、このサプライチェーンが大きく揺さぶられ、今後の変化も議論されています。一方、新型コロナ禍によって様々な生活スタイルがOnline化へ向かっています。このOnline化によって、人々の距離はむしろ近づき迅速で簡便なコミュニケーションが可能になりました。このメリットを活かし、日本と中国の双方の電子業界の関係者が同一のConferenceで意見を交換する場を設け、今後の継続的な議論の場としていきたいと考えております。第一回目は、ディスプレー産業に関わるキーパーソンの方々の登壇を得て、産業の現状と新型コロナ後の方向を語って頂きます。


開催内容

開催日時:

2020年7月8日(水曜日)

日本時間午後1時30分 ~4時30分 終了予定

開催方法: 

ビデオ会議ツール「ZOOM」によるOnline Conference

視聴に必要なURLは、お申し込み登録完了メールにてご案内いたします。

聴講費用:

25,000円(税込み)

または 1,500人民元(税込み)

聴講定員:

300名

主 催:

テック・アンド・ビズ(株)

上海实邑文化传播有限公司/(株)Verydigi東京支社

後 援:

中国光学光電子行業協会液晶分会

プログラム

13:30~

開会の挨拶と会議進行の説明

司会

テック・アンド・ビズ(株)

代表取締役

北原洋明

13:40~13:50 

祝辞「日中ディスプレー産業の協力と発展(仮)」

【アフターコロナのディスプレー産業】

中国光学光電子行業協会

液晶分会 

副秘書長

胡 春明 氏

(VIDEO講演:中国語講演→日本語字幕)

13:55-14:25
『JDIの技術戦略-ウィズコロナ時代に向けてー』

【アフターコロナのディスプレー産業】

(株)ジャパンディスプレイ

CTO兼R&D本部長

仲島 義晴 氏

<経歴>

1990年早稲田大学理工学研究科卒業、同年ソニー株式会社入社。1990-95年、ビューファインダー及びプロジェクタ用高温ポリシリコンTFTLCD の駆動システムの開発に従事。1995-1996年米国MIT客員研究員。1996以降、低温ポリシリコンTFT LCDの駆動回路開発、システムオングラス開発に従事。2003年駆動回路完全一体型ディスプレイの製品化。2011年インセルタッチパネルの製品化。2012年より株式会社ジャパンディスプレイに入社。2015年フェロー。2017年R&D統括部長、2019年R&D本部長兼チーフテクノロジオフィサー。

14:30~15:00

「コロナ後の新たなチャンス-2020年の中国ディスプレー産業の発展展望」

【アフターコロナのディスプレー産業】

群智咨询(Sigmaintell)

総経理

李 亚琴 氏

(VIDEO講演:中国語講演→日本語字幕)

<経歴>

2005年-2008年、当時の主要な中国液晶パネルメーカ三社の一つである「IVO」に就職。

2011年から、群智諮訊(Sigmaintell)で研究ディレクター、副総経理、総経理を歴任。同社の調査チームを率いて、同社を中国で唯一のディスプレイ産業研究に特化したコンサルティング会社として築き上げた。モバイル情報ディスプレイ、ITから大型テレビパネル、スマホ、テレマティックやテレビ端末、更に上川のICや液晶などコア部材の研究まで網羅したプロフェッショナルで一体化した調査体制を構築した。Corning、Samsung、Sony、LG、BOE、Huaweiなど国内外で120社超のクライアントと緊密な提携関係を持っている。

15:05~15:35

米中新冷戦下での貿易投資管理の強化、米国の対Huawei制裁強化の日本企業への影響

【アフターコロナのディスプレー産業】

日中経済協会専務理事

杉田 定大 氏

<経歴>

1980年一橋大学経済学部卒業、同年通商産業省入省。通商産業大臣秘書官補佐、外務省在マレーシア日本国大使館参事官等を経て、1997年初代産業政策局新規産業課長。2002年通商政策局アジア大洋州課長兼早稲田大学客員教授。貿易経済協力局総務課長を経て、2005年内閣官房知的財産戦略推進事務局内閣参事官。2007年中国経済産業局長。2008年経済産業省大臣官房審議官(貿易経済協力局担当)。2016年東京工業大学特任教授。同年から日中経済協会専務理事も務め、日中の経済交流に携わっている。

15:40~16:10 

「アフターコロナのディスプレー産業サプライチェーン(仮)」

【アフターコロナのディスプレー産業】

みずほ証券(株) エクイティ調査部. グロ-バル・ヘッド・オブ・テクノロジー・リサ一チ、

シニアアナリスト.

中根 康夫 氏

<経歴>

1991 年 上智大学法学部国際関係法学科卒

1991 年 大和総研入社 企業調査部などにて、ベンチャー企業の調査を担当

1995 年 台北にて語学研修(1 年間)

1997 年 台北支所駐在(台湾のエレクトロニクス産業の調査を担当)

2001 年 ドイツ証券入社(日本・アジアのエレクトロニクス企業の調査を担当)

2015 年 みずほ証券入社(同上、Global Head of Technology Research)

16:15~16:25 

「リアルへの回帰で動き出した中国電子産業のイベント紹介」

【アフターコロナのディスプレー産業】

テック・アンド・ビズ(株)

代表取締役

北原洋明

<経歴>

2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、ディスプレー、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチング等の活動を行っている。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。中国光学光電子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレー協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携をとりながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企業訪問アレンジ等も行っている。

16:25~ クロージング


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