DIC FORUM 2020が上海にて開催 ウェブキャストで皆様へ

7月21日、中国光学光電子業界協会液晶分会(CODA)と株式会社 日経BP が共催した2020中国(上海)国際ディスプレイ産業サミットフォーラム(DIC FORUM2020)がインターコンチネンタル上海虹橋国家会展センターにて開幕しました。

開幕にあたり、工業情報化電子情報部副部長・楊旭東様、上海市経済情報化委員会副主任・博新華様、中国光学光電子業界協会液晶分会理事長・陳炎順様、中国光学光電子業界協会液晶分会常務副理事長兼秘書長・梁新清様、日経BP社常務取締役・浅見直樹様、中国電子商会会長・王寧様、SEMICHINA総裁・居龍様、韓国ディスプレイ産業協会常務副会長・金成珍様よりご挨拶を頂きました。皆様方にはそれぞれの視点より、この新型コロナの状況におけるディスプレイ産業発展の現状や情勢の変化、また将来的なことに関する独自の考えや意見、そして今後の方向性についてお話いただきました。

本年のDIC FORUMは会場を北京から上海に移し「協力・イノベーション・発展」を軸に「苦労を共にし、未来を勝ち取る」を主題として、世界中からディスプレイ産業に関する専門家や上流・下流企業の精鋭の方々にお集まりいただきました。そして共に考察し今後のディスプレイ産業の趨勢を見極め、国境を越えて協力し合い、産業生体系を改善し、アフターコロナの時代に向けてどのような挑戦をしていくか、またどのようなチャンスがあるかを探り、これからのディスプレイ業界の道筋を明確にし、業界の信頼を高めるとともに、持続的可能な発展を促進できればと期待しています。

本年新型コロナウィルスの蔓延という思わぬ状況に見舞われ、残念ながら日本の皆様方には会場にお越しいただくことが叶いませんでした。しかしながらウェブキャスト技術を利用し、実邑文化(Verydigi)とCODAが協力しライブ配信をすることができました。

日本の皆様が使い慣れているということで「ZOOM」を採用し、ライブで500人規模のオンライン討論会を開きました。会場におけるゲスト映像とともにパワーポイント資料をご覧いただき、Akkaduの中国語から日本語への同時通訳を使用しました。日本におられるスポンサーや参加者の方々には、パソコンや携帯電話を通じながらもフォーラムへ実際参加しているかのような臨場感を体感していただくことができたかと思います。

国家会展センターは、上海市の中で5G電波が最も強いエリアにあたります。この度のライブ放映においては、HUAWEI(ファーウェイ)の最新のルーティングを使用しデータ送信の確実性を確保したため、安定したきれいな映像をお送りすることができました。そして、最新通信技術と中国のインフラ政策により、Verydigi上海が今後アフターコロナ時代においても大規模ウェブキャスト運用を実現できるということを証明することができました。

2021年、DICは上海新国際博覧センターへと会場を移し引き続き開催いたします。ぜひ「苦労を共にし、未来を勝ち取ろう」ではありませんか。

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